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パターン形成研究室では、動物の「形」ができる原理を解明しています。研究対象は、魚の縞模様、ヒレや骨、海藻などを、分子遺伝学と数理シミュレーションを駆使して解明していきます。

時空生物学講座
​パターン形成研究室

生物の器官や臓器の働きの多くは、その「形」に依存しています。これらはどのような原理でできるのでしょう?一つの答えは「遺伝子が決めている」ですが、遺伝子は細胞の中だけで働くものであり、細胞よりもはるかに大きな構造を、直接に決めることはできません。実は、多くの場合、その答えは「物理的な法則」です。

 私たちの研究室では、魚の皮膚模様が2種類の色素細胞の相互作用が生み出す「波」であることを、実験・数理解析から証明しました。さらに、魚の骨格や、節足動物の外骨格の3D構造が、どのような物理法則でできるのかを解明すべく研究を続けています。

​教授 近藤 滋

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